2017年夏号の読者の声

  • 榎木孝明さんの特集に感激致しました。飽食の時代に30日間の断食を行う精神力に敬服しています。時代劇の活動をされていることをこの記事で知り、更にこの俳優さんが好きになりました。ありがとうございます!(男性)
  • 近江商人の記事を読んで、昔知り合いから聞いた「三方よし」という言葉を思い出しました。売り手よし・買い手よし・世間よし がよく伝わる内容でした。「つなぐ」という題に相応しい、人と物のつながりを見直すよい機会になりました。(女性)
    久しぶりに思い出し、つなぐ通信を手に入れました。いろいろな記事が載っていて、とても参考になります。(女性)
    かんぽの宿に是非行ってみたいので、当たりますように!(男性)
    私も特養で機能訓練指導員をしています。P32の「ホームを訪ねて」を読んで、とても分かりやすく生活リハビリの大切さを知ることができました。(女性)
  • 地方の特色のある手仕事、いつも楽しく読んでいます。伝統と生活、失われていく部分や物もあるかと考えますが、残してほしいものです。(女性)
    素晴らしい企画をありがとうございます。(男性)
    愛荘町は近江鉄道というローカル鉄道で何度か訪れたことがあり、愛知川駅内のショップで求めた会長さん作のびんてまりは今でも家に飾ってあるので、懐かしく読みました。近江八幡の街も歩いたことがあり、滋賀県というあまりメジャーでない地域の良い所をよく取り上げてると思いました。(男性)
    いつも写真、特に人の笑顔のものがとても素敵で、楽しみにしています。今回は一度行ったことのある近江でしたが、また行ってみたくなりました。その土地で生きるっていいなぁと思いました。9ヶ月長かったですが、また読むことができて、良かった。(女性)
    薬局の待ち時間に読みごたえがあり、いつも楽しませて頂いて居ります。プレゼントもそろそろ選んでください。(男性)
    「ヴォーリズ」の洋風建築が多く残されている近江八幡は、歴史に彩られた現存する街並みも白壁土蔵もステキな町であります。(男性)
    久しぶりに手に入れました。「びんてまり」というのを初めて知りました。美しい面白いものですね。林与のリネンは、プレゼントに良さそうです。ハンカチより身近に使ってもらえそうです。(女性)
    見やすく、お洒落な誌面で、ティータイムに楽しく読ませて頂きました。(女性)
    “つなぐ”というコンセプトがとても好いなーと思って、手に取っています。とても丁寧な作りで、読みごたえがあります。ぜひ伊豆周辺や東北にも触れた特集を読んでみたいです。(女性)
    私は2年前から青森のこぎん刺しを習い始めて、今でも練習中です。日本の伝統はとても素晴らしいと思っています。今回こちらの冊子で初めてびんてまりを知りました。すごくキレイで感動しました。今度ぜひ愛荘町に行って、実物を見てみたいです。(女性)
    ものをつくる方たちはいい顔してて、かっこいいっす!! ふだんの生活では知ることのできないプロの仕事を知ることができて、本当に楽しかったです。ありがとうございました。(女性)
    初めて読みました。近江特集はかわいいものが置いてある場所があり、行ってみたい!と思いました。古き良き場所がよく伝わりました。あたたかみのある良い冊子でした。本屋さんにもあるのでしょうか?(女性)
    「特集 近江」が読みごたえがあり、行ってみたくなりました。(女性)
    つなぐ通信復活おめでとうございます!! たとえ不定期でもどうか続けて下さい。今回の近江のように、地域で輝いている方々をこれから発信してください。(女性)
    長野で自家製公募のパン屋をしています。岡山出身なので、つなぐ通信が岡山だと知り、嬉しく懐かしく思い、応募しました。とてもいい本だと思います。頑張ってください。(女性)
    1年ぶりのかんぽの宿で、また「つなぐ通信」に出会えてとても嬉しいです。前回同様手仕事に関する記事が多くて好きです。子育ての合間の小さな喜びです。(女性)
    「三方よし」の近江商人の記事、大変に感銘を受けました。忘れがちな仕事への実直さを大切にしようと改めて思いました。ありがとうございます。(男性)
    日本の伝統についての記事、とても興味深く読ませていただきました。今度は旅先で直接触れたりできる体験等をしてみたいと思いました。(女性)
    かんぽの宿熱海本館・別館に泊まった時、つなぐ通信が目に留まり、西村玲子のつなぐ暮らしの記事がとても良かったです。(女性)
    かんぽの宿熱海本館・別館に泊まった時に、ふと目に留まり読みました。西村玲子のつなぐ暮らしの記事がとても印象に残りました。(女性)
    九ヶ月の御無沙汰でしたね。楽しみにしています。行ってみたい・行きたいところを折にふれつなぐ通信に出会えることもあるかなと。(女性)
  • 自分の知らなかった情報を得ることができました。生涯現役でいることとの大切さを感じています。いろいろなものづくりをしている人たちがいることを知ることができました。ありがとうございました。次号も楽しみにしています。(女性)
    以前からつなぐ通信はよく拝見しますが、写真がきれいでついつい読みたくなります。今回の近江特集も見ていて行ってみたくなりました。(女性)
    逸見織物さんで、いつも頂いています。しばらくぶりに読ませて・見させて頂き、良かったです!(女性)
    なんか懐かしくて、思わず手に取ってしまう雑誌ですね。いろんな地方を紹介してもらえるのは、今度行ってみたいと思います。(女性)
    数々出版されている雑誌の中でも、ホッとするような内容に心惹かれました。今後も穏やかさを教えて下さる本を続けていただきたいと思いました。(女性)
    毎回楽しみにしています。今回も「特集 近江商人の湖国へ」は、いいものをつなぐ志に沿って、「人・心・世代・命・文化」をつなぐものが写真・記事で詳細に紹介され、どのページを捲っても人々の「笑顔」があり、とても良かった。つなぐ順は地図に沿って「東近江→湖東→湖北」とした方が整合性が取れるのでは。(男性)
    初めて読ませていただきましたが、一つの地域を紹介しているのはいいですね。行ってみたいなって気持ちになりますね。(女性)
    近江八幡の「でっち羊羹」のいわれと、商人の心の味について勉強できた。(男性)
    近江地方は、修学旅行で京都に行く途中で米原で下車し、琵琶湖を見学して以来、滋賀県には新幹線で通過のみで数十年ぶりに山に湖に寺社に見学したく思ってました。(男性)
    今回の“近江八幡”の特集、楽しく拝読しました。数多くの取材、大変だったと思います。すてきな写真が多く載せられ、とても引き付けられました。(女性)
    “近江商人の国へ”とあったので、滋賀県のフリーペーパーだと思い手に取りました。配布地区が関東だが、福岡で読めてよかった。(女性)
    いつも見てます。ホームを訪ねては、勉強になります。ありがとうございます。(女性)
    老人ホームの記事を掲載した冊子は少ないため、熱心に拝読させていただきました。今はピンピンしておっても、20~30年後にはきっとお世話になっていると思われたので… 千葉小室に随分と立派なホームが在るのですね! 入居費はいくらくらいでしょうか? 今から貯金しておかないとだめですね。(男性)
    日頃避けてきたこと、考えなかったことについて、深く考える機会になった。(女性)
    初めて読みましたが「つなぐ」というコンセプトの雑誌があることに驚きました。丁寧な取材で分かりやすく、想いが伝わってくる良い読み物でした。これからも頑張ってください。(男性)
    全カラー版で是非行ってみたい近江に関心が持てました。伊豆高原にも再度行きたいですね!(女性)
    一つのことを深く取材されていて、とても参考になりました。(女性)
    写真がとても美しくキレイですね。ホッとします。 パワースポットでなく、ほっとできるスポット特集があるかな。。。(女性)
    行ったことのない場所でも、十分楽しめます。近ければ、行くようにしています。(女性)
    見やすい、読みやすい情報誌だと思います。(男性)
    毎回とても楽しみです。すてきな通信だと思います。(男性)
    宿泊券がどうか当たりますように…。(女性)
    読みやすく、とても気に入っています。写真が特に効いてますね。このショットグラスの質感に魅かれました。(女性)
  • つなぐ通信を楽しみにしていました。又長く読みたいです。よろしくお願いいたします。(女性)
    全国の知らない工芸などの特集。(女性)
    かんぽの宿彦根は、昨年の11月に泊まりました。錦秋の玄宮園のライトアップは最高でした! 次号も楽しみにしています!(男性)
    「つなぐ通信」応援しています。(男性)
    秋に近江八幡に出かける予定でおりましたので、とても興味深く読ませてもらいました。かんぽの宿彦根にも泊まってみたいと思いました。(女性)
    楽しみにしていたものが再発刊されて、嬉しく思っております。次号も今から楽しみです。(女性)
    内容豊富で現在のところ満足しております。(女性)
    昨年振込してから休止のお知らせをいただきビックリしました。郵便物の中に「つなぐ通信」の封筒を見つけた時にはとても嬉しかったです。再開おめでとうございます。今後も継続しますので、よろしくお願いいたします。(女性)
    ふと手にして… 年齢もシニアになり、残る時間にやりたかったできなかった手仕事をしたいな。と思っていた自分。読みすすみながらニンマリしてました。ありがとう。(女性)
    近江商人の読み物は、読みごたえがありました。写真の人たちがみんな笑っています。地図があれば良かったなー。(女性)
    タイトルに「大人がときめく」とあって、つい手に取りました。近江にはNHK大河ドラマ「江」で興味がわいたままです。ぜひ行ってみたいと思っていましたが、のびのびになってしまっていて、この本でまたその良さが分かりました。すてきな町ですね。行ってみたいです。(女性)
    つなぐ通信の復活おめでとうございます。大人がときめく生き方マガジン。内容も良かったと思います。シニア向けファッションやメイクなど楽しみにしています。(女性)
    毎号読むのを楽しみにしています。(女性)
    旅行が好きなので、旅の情報が欲しい。特に歴史・美術館など。一般的なものでなくて…(男性)
    滋賀県は良く日帰りでいろんな所を行かせてもらっているので、勉強になりました。(女性)
    旅先のお店で手に取り、初めて読ませて頂きました。友人とのクループ旅行、次は近江の手仕事を訪ねてみたいと思いました。(女性)
    職業柄ホームを訪ねての記事には目が行きました。入所者の自立支援について、どんな取り組み方や工夫があるのか、今後の記事に期待します。(女性)
    近江証人と近江八幡に興味を惹かれていましたので、「和た与」さんの特集はとてもよかったです。「三方よし」とは社会貢献を重んじる経営理念の伝統からとても理解できました。仕事で20代の頃急ぎ足で通り過ぎた近江、とても懐かしく拝見させて頂きました。又いつの日にか! 今秀吉を読んでいる途中です。(女性)
    初めてであった雑誌でした。「いいものをつないでく」特集の近江商人の…。まさに大切な日本の技と心。また「つなぐ通信」の丁寧さが伝わってきます。(女性)
    つなぐ通信に載っていた伊豆高原をみて、行ってみたいと思いました。(女性)
    シニアならではの目線で話題が提供されていて、考えさせられることが多かったです。(女性)
    ページ数もちょうど良く読みやすい。内容も豊かでいい。たまたま図書館で手にした本だったが、大満足した。(女性)
    旅行が好きで、1~2回/月 全国を旅しています。旅情報を続けていってほしいと思います。66才なので、健康継続改善へのアドバイス情報も続けていってください。(男性)
    寄居のかんぽの湯は、歩いて行ける距離なので、次回からは楽しみが一つ増えました。(おふろとつなぐ通信)(女性)
    飾り気のない、身近な話題が多く、楽しく読めます。バラエティーに富んでいる所も良いと思います。(男性)
    1ヶ月に1回かんぽの宿を利用しています。つなぐ通信を楽しみにしています。(女性)
    登場してくる人々たちの表情が活々しく、それぞれの地域・場所で伸々と暮らしている。つなぐから毎回生きることのすばらしさを教えてもらっています。ありがとう。(女性)
    かんぽの宿で初めて手にしました。とても分かりやすく絵もきれいで、近江に行ってみたくなりました。プレゼントも楽しみです。(女性)
    多賀大社が伊勢神宮の親神様を祀るということが、初めて知りました。(男性)
    高尚なタウン誌…日頃あまり活字をみない(読まなくなり…)ので、久々に真剣に読ませていただきました。何もかも奥が深い… 編集部が身近に感じられ、好感の持てる通信誌です。(女性)
    「つなぐ」ネーミングがステキ! 私達のいのちとつないできたのだなあと考えさせられました。(女性)
    でっち羊羹を食べてみたくなりました。それぞれの職人さんの生き方に感動しました。楽しく読んでいます。(女性)
    かんぽの宿を利用したときに、ちょっとした時間に読んで癒されています。(男性)
    たまたまヴォーリズに関する本を読んでいたので、近江が載っていたので手に取りました。写真がきれいで見やすいです。(女性)
    以前旅した、近江の特集 もっと前に知っていたらと思う情報もあり、楽しく読ませていただきました。(女性)
    ちょっと読んでみたいと思い、手に取りました。(男性)
    近江商品の「三方よし」の伝統は良いことだと思った。最近は自分良しの風潮で悲しい。(男性)
    彦根のかんぽの宿で見つけました。内容がとても充実していて、楽しく読ませていただきました。大人の読本だなぁと思いました。また近江に行くときの参考にします。(女性)
    手仕事・職人さんが尊敬される、そして職人さんたちが誇りをもって仕事をしておられる国に生まれて嬉しく思っていたので、伝統的な受け継がれたもののともに「IVES+」のような体の回復の手助けとなるものも知って、人が生み出すものに不思議な力を感じました。(女性)
    近江は、昨年旅行したのですが、貴誌を読んで知らない所を旅してみたいと思いました。(女性)
    来年、琵琶湖畔を旅する予定なので、色々参考になりそうです。楽しませていただいてます。(女性)
    “仕事柄、常にアンテナを拡げて「心に響く言葉」との出会いを日課にしている一人です。健康食品・生命保険・洗剤メーカー・自動車ディーラー他、色々な小冊子を手にしながら、読後に「心に響いた」言葉に出会うのは稀です。キレイな風景写真や挿し絵も素敵ですが、もっと素敵なのは「自分の言葉を持って生きている人」。そんな、素敵な人との出会いを日課にしています。
     「言葉の力は仕事の力」―「自分の言葉」をもって生きている大人を取材され、活字にし発信されており、タイトル通り『大人がときめく、生き方マガジン』でした。”(男性)
    もっと他のかんぽの宿を紹介してください! よろしくお願いします。(男性)
    かんぽの宿熱海本館・別館に泊まり、つなぐ通信が目に留まり開いてみました。ホームを訪ねてが良かったです。(男性)
    分かりやすく、老人にとても親切な雑誌と思いました。心やさしい雑誌。(女性)
  • いつも楽しみながら日本の手づくりを発見しています。(女性)
    定期的な発行を希望いたします。(男性)
    P34「笑顔で行こう」いい言葉ですね。(男性)
    待ちに待った「つなぐ」をありがとうございました。私も染織作家なので今回は特に読みごたえがあり、うれしいです。(女性)
    私はデーサービスに通っているので、「ホームを訪ねて」のデーサービスに興味を持ちました。花札をやっているのに興味を持ちました。私が通っている所は、花札が無いので。(女性)
    お金を払ってでも見たいと思う御誌、再刊できることをとても嬉しく思っております。継続できることを祈ります。(女性)
    「つなぐ」っていいですね。絆という言葉は古いしがらみみたいな形にはまった息苦しさがあり、好きではなかったのですが、「つなぐ」は未来へと家族へと友へと新しい希望の響きがあり気に入りました。初めて手にしたのですが、細やかな取材力美しい出来で満足です。(男性)
    7/10の長寿センターの研修時に参加者全員に配布され、表紙の湖国の文字に誘われ何気なく開くと、湖東の魅力ある作家さんやお店に釘付けになりました。現在では京都に住んでいますが、実家は湖北なので湖東がこんなに文化的な所になているのを知り、是非行きたいと思いました。現在勤務地が滋賀で、この雑誌を同僚に見せたらいいねと。(女性)
    ウォーキング;東海道など街道を歩くその時近江の印象よかった。スポーツ;74才体育館内で見にテニスを指導する。M;旅行・かんぽ会員(女性)
    いつも「かんぽの宿」で拝見しています。楽しみな記事が多く、行くたびに見ています。今回の近江は行きたくなっちゃいます。(男性)
    いつも楽しく読ませていただいています。(女性)
    写真が美しく素晴らしいです。旅で巡ってみたくなります。(女性)
    各地のかんぽの宿から記事になった処・お店・名所など訪問したい。ぜひ継続して取り上げてください。(男性)
    この一冊をお作りになるまで、皆様の丁寧な取材を感じます。 そして、ご自分の夢や理想に向かいひたむきな努力をなさっている方に感動します。(女性)
    ページ数の割に日本中の記事が記され、とても感心いたします。また、身の回りの近い記事もあり、とてもうれしく読ませて頂いて居ります。年齢も重ね、いつお世話になるか分かりませんので、ホームの記事もありがたいです。(女性)
    いつも楽しく拝見させていただいています。今回の近江八幡、地域に根付いた手仕事、物を生み出す皆さんにすぐにでもお会いしたい気持ちになりました。(女性)
    イベントで声をかけていただき、創刊号から読んでいます。特に4号タネの記事は仲間にも配りました。NPOで援農事業しています。しばらく店舗から本が消えて心配していました。いきいきとした写真が大好きで引き込まれて読んでいます。(女性)
    たまにかんぽの湯へ行ったとき目にします。勉強になりますよ。“つなぐ”に沿った大人のマガジン。いい物をつないで!! 良いですね。苦労もありますね?(男性)
    前にも読む機会があって、素敵な雑誌だと思っていました。久しぶりに読ませていただき、又続けて読みたいと思いました。編集者の心のこもった取り込みであたたかい気持ちをいただきました。ありがとうございました。(女性)
    認知症の検査に行った先で手にし、感動。内容が良く、旅行に行きたくなった。(女性)
    40頁しかない薄い冊子なのに、シニア世代にとって、こんなに中味と必要内容のぎっしり詰まった本があるのだと感激しました。是非購読したいです。(女性)
    毎号楽しみに見ています。庭園めぐりを紹介してください。(女性)
    “かんぽの宿を使っておりますが、値段をもう少し安くしてほしい。シティホテルよりいろいろな面で劣っております。
    この本面白いので、何回か読んで定期配本を考えます。”(女性)
    どのページも写真がきれいで、美食と宿は行ってみたくなります。又、分かりやすく読みやすいのがいいですね。(女性)
    近江商人関連を拝読しました。私の知らないことが多く、大変興味深く読ませていただきました。(男性)
    伊豆高原に宿泊して、初めて読みました。つり橋へ頑張って行ったり海がきれいだったりと又是非きたいと思っていたので、プレゼントが当たったら嬉しいです。(女性)
    かんぽの潮来が大好きで、月1回泊まって「つなぐ」の中の彦根かんぽの良さを知り、泊まってみたくなりました。近江八幡もゆっくり散策してみたくなる特集で楽しめました。旅は何よりの発見があります。日本の原点の街を紹介してください。(女性)
    特集“近江”圧観で圧倒されました。近江地方に行きたくなりました。(女性)
    ちょうど近江の方へ行きたいと思っていたので、色々と参考になりました。今度は彦根に宿泊したいと思っております。(女性)
    今まで知らなかったことを教えていただき、嬉しいです。(女性)
    よくまとまっていて良かったです! 次号期待!!(男性)
    日本国中ほとんど旅してるのですが、滋賀県はまだおとずれたことが無く、「近江商人の湖国へ」の記事は、特集記事として興味深く読みました。(女性)
    ページを開き、内容に興味有り、読み易さでゆっくり読むために持ち帰りました。(女性)
  • しばらくお休みでしたが、再配されてGOODです。(女性)
    久しぶりにかんぽの宿箱根に行きました。ロビーカウンターに置いてありましたので、頂いてきました。読みごたえがあり良かったです。ありがとうございました。(女性)
    かんぽの宿は、年配者向けで親切でゆったりとしていて、これからも娘たちと行きたいと思います。(女性)
    榎木孝明さんの記事が良かった。(男性)
    “つなぐ”を見つけると、」「あったーっ!」とうれしくなります。写真がステキです。(女性)
    毎年墓参りの帰り「かんぽ旭」に1泊しています。今回たまたまロビーにて御誌を頂き、帰路車内で読み、御誌に惚れてしまいました。今年米寿の私ですが、定期配本を申し込みます。(男性)
    今のままで十分です。(男性)

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