つなぐ通信 Vol.18

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通信tsunagu大切なものをつなぐOG WellnessのカルチャーマガジンVol.182018　春号　2018年5月1日発行◎発行 オージーライブデザイン株式会社◎発行人 平田 敏文◎編集長 成田 典子 （Textile-Tree）◎副編集長 首藤 昌子 （U-Planning）◎アートディレクター 辛嶋 陽子 （office ID）◎デザイン office ID◎ライター さくらい ちほ◎写真 大社 優子◎編集 『つなぐ通信』編集部◎ビジネスマネージャー 正木 晋一 （協同プレス）◎ビジネススタッフ 片岡 政光 （日宝綜合製本） 平上 和弘 （協同プレス） 松尾 浩史（協同プレス） 桜井 伸一郎（協同プレス） 弥久末 泰義（協同プレス） 澤田 志保（協同プレス） ◎印刷 株式会社 協同プレス◎製本 日宝綜合製本 株式会社【配布方法・配布場所】商業施設・公共施設・医療機関・他【配布地区】東京都西部・神奈川県北西部・関東かんぽの宿※本誌の内容に関するお問い合わせは編集部までご連絡ください。※本誌掲載の写真・イラスト・記事の無断転載を禁じます。ホームページQRコード▶春号の編集部のつぶやきお問い合わせは『つなぐ通信』編集部までTEL 042-357-5197 FAX 042-357-5192＜個人情報の取り扱いについて＞ご記入いただいたお名前・住所・eメールアドレスなどは、『つなぐ通信』編集部で管理し、プレゼントや購読雑誌の発送、よりよい誌面を作るための参考資料として使わせていただきます。「個人情報」を外部に提供することはございません。※掲載している施設および店舗等の開館・営業時間、料金、　定休日、イベント内容等は予告なく変更される場合があります。　各施設または店舗のホームページをご確認いただくか　各お問い合わせ先にご連絡ください。※本文中、特に表記のない料金に関しては、すべて税込みです。STAFFinfo@tsunagu-t.comwww.tsunagu-t.comメールホームページ「有料老人ホーム　アプルール秦野」、犬と共に暮らすと元気になるのは、老いも若きも同じと、しみじみ。＊さくらい「瀬戸大橋の夕日を見せたい」と鷲羽山に案内して下さった浦上さんはじめ、産地の皆さんの岡山流おもてなしに感謝です。＊首藤八王子〜岡山の児島、どこの取材先でも皆さんの個性が濃く、興味津々。今回は登場人物が多いのに、一人ひとり忘れられません！ ＊おおこそ編集後記編集長　成田典子　今号の特集は、まさに本誌巻頭に掲げているメッセージそのものでした。実にたくさんの方たちとお会いました。『つなぐ通信』史上一番でしょう。いい仕事を目指してきた人たちは「歴史」に感謝していました。自分たちは、先人たちが積み重ねてくれた〝遺産〞の上に生きている。これを今の時代で終わらせてはいけない。「未来につなげるのが自分たちの役割である」と。司馬遼太郎の『21世紀に生きる君たちへ』の中に、「歴史とは、かつて存在した何億という人生がそこにつめこまれている世界」という一文があります。２千年以上の時間の中を生きていることを思うと、楽しくもあり、大きな重みを感じます。なりたのりこ◎ファッションや広告関連の企画・制作に携わりウン十年。日本のもの作り応援団、シニア世代の一人として情報を発信します。布のことをもっと知りたくて『テキスタイル用語辞典』を制作。全国書店で発売中。奥田さんから全てがつながり、頭抱えるくらい大勢の方が登場しました。投げ出したいくらい大変でしたが、宝物のような特集になりました。＊成田学生時代に夫が暮らした中野上町娘時代に母が着物を買ったという八王子。ご縁を感じる濃い一冊となりました〜＊辛嶋地元岡山の記事にワクワクしました。岡山のデニムは市内高校の制服にも採用されているのです！ ＊八木『つなぐ通信』は、しばらく休刊となります。また、みなさまと一緒に大切なものを、つないでいけますように。創刊号　2013 SpringVol.09 2015 SpringVol.02 2013 SummerVol.10 2015 SummerVol.03 2013 AutumnVol.11 2015 AutumnVol.04 2013 WinterVol.12 2015 WinterVol.05 2014 SpringVol.13 2016 SpringVol.06 2014 SummerVol.14 2016 SummerVol.07 2014 AutumnVol.15 2016 AutumnVol.08 2014 WinterVol.16 2017 SummerVol.17 2017 WinterVol.18 2018 Spring38TSU NA GU TSUSHIN

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