つなぐ通信 vol.05 2014春号
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26TSU NA GU TSUSHIN 日本有数の湯量を誇る温泉地・熱海。江戸時代には徳川家康が訪れ、徳川家御用達のお湯として名を広めた歴史を持ち、今では首都圏から手軽に行けるリゾート地として人気です。かんぽの宿 熱海本館には、いかにゲストに喜んでもらえるか、日々試行錯誤するスタッフたちの熱い思いがあります。情熱のトビラかんぽの宿熱海本館Kanpo no Yado熱海右/右は梅酒のリキュールを使ったオリジナルカクテル「カンポ」。左はコーヒーを使ったカクテル「カフェ・ディアブル」。左上/料理は旬の海の幸を存分に味わえる。中下/春に合わせてお部屋に用意されたお茶菓子「桜しぐれ」。左下/熱海海上花火大会では花火が目の前に広がる。朝昼晩と表情を変える海を、眺めているだけで幸せ!右/「女子会プラン」を利用するともらえるアメニティ。着物の布を使って手作りされたオリジナルポーチは、ひとつとして同じものがない。左上/人気の和洋室(スーペリアタイプ)。和室、洋室もあり、どのタイプも広々としたリビングを備えている。左下/大浴場には寝湯、打たせ湯、低温サウナなど様々なお風呂があり、質の良い熱海のお湯をゆったりと楽しめる。泉質は、カルシウム・ナトリウム塩化物・硫酸塩温泉。view&gourmetroom&amenity美しい海景色に浸り、海の幸に舌鼓を打つ和モダンの客室、種類豊富な大浴場、工夫が凝らされたアメニティ

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